年賀イラストをいただきました

『love.love.library』様より、年賀イラストをいただいてきました。
丑年らしい楽しいネタです。
相談するかー。
篤さんも郁も、その身長とその体形だからこそのお二人ではあるのだけど、そりゃあ相談したかろうww
かもこさん、ありがとうございました。

（大切ないただきものですので、ここからは持っていかないでくださいね）

（全篇）関東図書基地（2）

（１）で、100％捏造ででっち上げた関東図書基地ですが、前述の活字倶楽部インタビューのほか、応援結晶への寄稿文などによると、有川先生は武蔵野市立西部図書館や、亜細亜大学（「大学」とだけ記載されてましたが、亜細亜大学のことですよね）の辺りも歩かれたそうです。

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年賀イラストをいただきました

『Rainbow Jam』様より、年賀イラストをいただいてきました。
どの子（あえて『子』と表現）も可愛いー。
男性キャラは、手塚は例の黒スーツにコートで、堂上は訓練服にフードつきのダッフルコートだったりと、みんなそれぞれ「らしい」服装なんですね。
というか、改めて小牧の可愛らしさ、美形っぷりにも気付かされましたw
楽さん、ありがとうございました。

（大切ないただきものですので、ここからは持っていかないでくださいね）

（全篇）関東図書基地（1）（ほんのちょっと妄想文追加）

注。今回も、私の妄想とこじつけで、読者の皆さんの夢を壊す記述をしています。それでもいいという方のみ、100％捏造であることをご了解の上、ご覧ください。

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パねぇオフ写真

写真はこの4点だけw
浅草観光の合間にもんじゃ焼き・お好み焼きやさんで昼食。
かないさんの素晴らしくも残念なマヨネーズアートの才能をご覧ください。
　


今回は残念でしたが、次回はぜひご一緒に。



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（追記）
『Can You Celebrate』は、緒加ソングと思って聴くと泣ける。

年始

（ケータイから、とりあえずご挨拶と、年末のことをほんの少し。）

皆様、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。



29日には、冬コミに初参加。
さすがに人数の規模は違ったものの、12時半過ぎに会場に到着という日程だったので、行列に並ぶことは一度もなく、また、図書館スペース以外には行きませんでしたので、シティと同じような感覚で買い物ができました。
行くのに時間がかかったのは、もともと混雑を避けるために遅く行くつもりではあったのですが、自分的予定時刻よりも遅くなってしまったのは、宿泊荷物が大きかったので、会場到着前に荷物を預けるのに手間取ったからです。
東京駅、有楽町駅、新橋駅のロッカーをさまよったあげく、最終的にはゆりかもめを途中下車して、勝手知ったる竹芝の船客待合所のロッカーに預けるという裏ワザを駆使。
どこも混んでるだろうことはわかっていたのだから、最初から真っ直ぐそこへ行けばよかったのよね。
それでも、手に入れられなかったご本は何とか最小限ですみましたし、日頃ネット上でお世話になっている方々にご挨拶することもできました。
ありがとうございました。
私にまで差し入れ的な品々を下さった皆様にも改めてお礼申し上げます。
戦利品はさすがに実家では広げられないwので、今しばらくのお預けです。


冬コミ会場をあとにして、夕方からは三日間の宿泊オフでした。
感想……、メガパねぇ！！
以上。


年始客も特になく、ネット環境もない帰省先なので、テレビ三昧のダラダラしたお正月です。
図書館DVD5本を持参してきたので、明日の昼に堪能する予定。

年末

思えば、昨年の今頃、誰が今のこの状況を想像したでしょうか。

別冊1の発行以来、図書館戦争シリーズに今まで以上にハマり、ファンサイトさんを探し、二次創作というものを初めて目にし。
アニメを毎週欠かさず観て、放映終了後も毎日のように繰り返し観て、OP、ED、サントラ、DJCDと関連商品をすべて買い。
アニメショップのポイントカードを作り、DVDを予約購入し、声優の他作品にも興味を示し。
少女漫画雑誌を発売日を記憶して毎月チェックし。
二次創作作品を読み、同人誌即売会に行き、新刊を大人買いし。
10月以降はブログも始めて、ついには自分でも何か書き真似し始め…。

どれもこれも今年初めて体験したことです。
オンオフ通じて、お知り合い、お友達もたくさんできました。

29日は冬コミに一般参加、その後宿泊オフ、その足でそのまま帰省しますので、更新はしばらくお休みになります。
5泊分もPC環境がないところで耐えられるんでしょうかww
ケータイから、もしかしたら多少は更新するかもしれませんが。
AKもケータイからしかできないとかキツすぎる。

ここを読んでくださっている皆さん、今年はいろいろとお世話になりました。
どうぞ、よいお年を！

（戦争）市政センターと大型書店（1）

　市政センターって、もっと大きな建物を想像していました。

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『一日おくれの…』

「どこか…、行きたいとこあるか？」

クリスマスと年末年始の特別警戒期間の狭間に、ぽっかりと二日間の公休がとれた。

「年末だからどこへ行っても混んでるんだろうけど、ベタなところへ行ってみたい」

ベタって言っても、さすがに浦安方面の夢の国じゃないだろうな。
思えば学生時代にも行ったことがなかったな。
あのまま付き合ってれば一度ぐらいは行く機会もあったろうが…。

駅前でレンタカーを借り、加代子のマンションへ迎えに行き、高速に乗る。
既に帰省ラッシュも始まっているのか、程なく渋滞に巻き込まれた。

「すまんな」
「ううん。渋滞さえも楽しいわ、明也となら…」
加代子は、内容よりもそんな台詞を口にした自分に頬を染めた。

用賀から100キロ弱、2時間ほどして目的地に着いた。
地ビールの工房などもあるリゾート施設だ。
日帰りの温泉施設もあるそこは、若いカップルだけでなく家族連れや熟年夫婦なども多い。


「ベタといわれようと、笑われようと、明也とはこんなデートがしたかったの。嬉しい…」
「…ああ」
「一日遅れちゃったけど…、メリークリスマス」
「メリークリスマス…」

何年かぶりに二人で過ごす恋人たちの季節。
喧騒と溢れんばかりの光のトンネルの中、そっと唇を重ねた。



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うっすらとなんとなく、明也と加代子さんにはベタにイルミネーションを見に行ってほしいと思っていたのですが、二人が行くのはご近所のイルミネーションなのか、それともミレナリオみたいな都会の大規模なイルミか、どっちもいまいちしっくりこないなと思っていたところへ、いいタイミングで、楽さんに（12月中に使っていた）このブログのテンプレに使われている写真について教えていただいたので、拙い妄想をしてみました。
明也、せっかくのデートをしょぼい描写でスマン。
加代子さんはキャラが全然違っててスマン。

そして、浦安鼠園に1度も行ったことがないのは私です。

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（追記）ネタバレ
明也と加代子さんが行ったのはこちら。
http://www.tokinosumika.com/

ぬかせ

LaLa、今月は『みほん』ありましたw
小田原の戦闘がいよいよ始まり、進藤緒形が初登場ですよ。
弓先生の描く緒形進藤、楽しみにしてました。

進藤かっけーなー、明也のコマよりでかいし出番が多い。（まあその辺は原作どおりか）
明也は…、出番一コマか。
そして頬の傷は…、とりあえず眼の下にはありません。
耳の前の位置、もみ上げのあたりに線が描かれてるけど、うーん、傷にも見えるし皺にも見えるなあ。
（大体、原作には頬の傷って設定あるんでしたっけ？
私は記憶がないんですが、あったはずというご意見もありで、ザーッと読み直してみるんですが見つからないんですよね…。）

渋い方が好みではあるのですが、玄田隊長の若々しさに比べると年齢差があまりないような、むしろ隊長の方が若く見えるような…？

あと、稲嶺司令の台詞にはちょっと違和感あり。
それは郁に聞くまでもなく、あなたが一番知っていることなのでは？と思うのですが。
それとも郁をタスクフォースに任命した者として、郁の口から聞いてみたいということなのかしら。
ちょっと「ん？」と思ってしまいました。

戦闘シーンということでモブ郎を探したのですが（緒形コマ見るより時間かけてww）、出てなかったよね？
篤さんに回収される隊員がちょっと似てるような気がするけど、彼にはあごひげなかったよね？