（別冊1）立川駅コンコース端（リベンジ）

以前の記事のリベンジ編。

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駐屯地とか

2月14日は朝霞駐屯地隣接の陸自広報センターへ、豚汁を食べにw行く予定です。

なんか、辺境サイトで反応もないのに、オフばかり呼びかけてるイタイ人になってるなあ。…orz
（誘いに乗ってくれそうなリアル友人がいないのでスイマセン…。）

『ダンディ・ライオン』の舞台にもなった朝霞へ行ってみませんか？
一緒に行ってやってもいいよという方がいらっしゃいましたら、→のメルフォよりお知らせください。
なお、勝手ながら、成人の方のみ（未成年不可）とさせてください。

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（革命・別冊1）ハーブカフェ

前の記事の後、2度ほどオフで行き、食事をしました。

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『節分』

例年中庭に響く子供達の声が、今年は聞こえない。

ここ数年、玄田が鬼役となって子供達の攻撃を一手に引き受けていたのだが、今年はまさに“鬼の霍乱”。
屈強な肉体にも流行り風邪は容赦なく、幸いインフルエンザではないとの診断だったが、子供達に感染すわけにはいかないと、隊長室へ隔離となった。

代わりに、進藤と緒形が赤鬼と青鬼に扮する案でまとまり、本人たちもそのつもりでいたのだが…。
それに先立ち行われたおはなし会で、珍しく緒形が情感たっぷりに『泣いた赤鬼』を読み聞かせしたせいで、子どもたちはすっかり鬼に感情移入してしまい、豆まきどころではなくなってしまったのだ。

進藤が朝からはりきって用意したパチンコや盾、その他もろもろの玩具。そして豆。

「おい、この豆、どうするんだ」

最近、子供達の攻撃もエスカレートしてたからな。
多少は牽制のつもりもあったが、ちょっとやりすぎたようだ。

行き場のなくなった豆は、煎り豆にして独身寮に配られた。



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特殊部隊の、ラブとか関係なく、どーでもよすぎる日常。
つーかオチが無理やりすぎ。
美容院にいる間、妄想時間はたくさんあるし、このオチをどうにかしようかと思ったけど、髪を切るのに明也や篤さんは床屋だよね、そして進藤は美容院で、実は黒髪なのを染めてるといいよ、とか別のことばかり妄想して、脳内推敲ができませんでしたので、ダメっぷりをこのまま晒すことにします。…orz

NHK教育を見てると、忘れた頃に『泣いた赤鬼』（おとぎのへや＝人形劇の番組）の再放送をやってて、毎回つい観てしまって、必ず泣くんですよね、って話。
豆は、落花生だったら煎ったのより茹でたのが好きです。

（革命）ケーキ屋

武蔵境の街すべてが聖地なので、どのお店でもいいような気もするのですが…w

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改めて明也の身長を妄想する

『革命』p58
言いつつ緒形は長机に腰を載せた。いつもの緒形の癖である。玄田と違って長身なので、少し休むには椅子より机のほうが腰の位置が合って楽らしい。

それ以前の巻まででは口調がのんびりだというぐらいしかわからなかった明也の特徴について、いろいろ明らかになっていった『革命』。
このシーンで初めて長身だということが知らされたんですよね。

先日の記事で、明也の声と身長は渡辺謙（184cm）、と書いてから、手塚（180cm）との対比が気になって。
アニメ最終話や『恋ノ障害』で、同じ画面に出てるところを止めたり巻き戻したりしてよく見たところ、手塚と同じぐらいか若干高い、と結論。
改めて184cmを私の中での設定に確定として加えます。

リアル武蔵野第一図書館

武蔵境駅南口駅前（農水省食糧倉庫の跡地）に、図書館機能を中心とした複合施設「武蔵野プレイス」の建設が予定されているそうです。
http://www.city.musashino.lg.jp/cms/sisaku/00/00/75/00007580.html

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恐ろしい子…

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そういえば発売になったようですね。
42巻のときは6年ぶりの新刊で、ちゃんと発売日も覚えていて、本屋行くよりもすぐに手に入れられるコンビニで買って、そうして手に入れたのにあんな内容で…。
前巻があまりにもあまりにも酷すぎたし、メディアに登場してヘラヘラしている作者にも失望し、怒りが先に立って、なんか先が楽しみという気持ちがこの4年間で薄れてきたような気がします。

本誌連載は読んでいないものの、コミックスの巻数がまだ一桁の頃からほぼリアルタイムで初版を購入している私。
ここまで追いかけて最終章まできて、今さら結末だけ読まないとかはありえないので、それでも買うとは思いますが。

レビューをチラ見した限りでは、42巻のようなことはなさそうですね。
コンビニでも売ってたのを見たけど1冊だけだったから、週末に書店で買おうと思います。

（別冊1）不動産屋

これは果たして聖地なのかどうか…。
1箇所に特定したわけではありませんが、ちょっと写真も撮ったので短く。

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市場前駅で大爆笑

ComicCityに行ってきました。
例のように図書館スペースでのみ買い物を済ませ、服飾・雑貨コーナーをちらちら見てほんのちょっと買い物をし、こないだからちょっと気になっている擬人化のスペを遠巻きに見つつ（ジャンルのことをまだよく知らないので買い物までは至らず。でもこうやって同人の世界にどんどんハマっていくのねと思ったw）、帰途に。
…のつもりでした。

＜以下、ダラダラとデートレポ＞

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