未だこの話題で、もうカテゴリー増やした方がいいような気もするけど…。
おお振り。
「こういう」ジャンルの同人、二次創作を読んでみて、図書館二次では分からなかったようなことをやっと知る、あるいは垣間見ることができたような気がします。
cpにしても、図書館では原作どおりのノーマルなcpがテッパンすぎて、それ以外にはあまり考えにくいけど、いろいろ無限wだったりとか。
そのcp以外は認めないとか許せないって感覚も、図書館だけ見てたときは「ふーん」と思っていたけど、今なら少しは分かるような気がする。
まあ、読者としても二次初心者の私の感想ですから、こんなことわざわざ書くのも今さらではありますが。
そして、月々の本誌チェックのマンガに、LaLaだけでなく、月刊アフタヌーンも加えないと、と思っているところで。
コメントへのレスにも書いたけど、本誌最新分とコミック既刊の間に、まだコミック化されてない分が5巻分もあるそうで。これはコミックス待つよりも本誌でリアルタイムに追わないと、ねえ。
せっかくハマって、買って、楽しみになった作品なのに、プチ「ガラスの仮面」状態かと思うとちょっと萎え。
(本家ガラスの仮面は、もう本誌で追う気もないけどw
図書館のときは恐る恐るという感じで読みはじめた二次作品だけど、今回は原作より先に二次からハマったwので、何の躊躇もなくガツガツ読んで、アニメ放映後1年以上経ってるから更新止まってる所もそれなりにあって、まあそれでも連載物などまとめて読むのにはちょうどいい感じで、作者(管理人さん)のプロフィールや日常(日記)などはほとんど無視で純粋に作品だけ読んでます。
ひととおり読んで、一段落して、自分の好きな傾向やサイトを見極めたら、次はどちらに向かうのか分かりませんがw