昨年秋から観始め読み始め聴き始めたミラージュ。
雑誌コバルトの全サに初めてリアルタイムで応募することができました。
CD『Cobalt星(スタア)7ドラマCD Platinum』が先日(5/25)到着。
パッケージはこんな仕様。
それ以前の音源も某所で聴けないこともないのですがここはやはり手に入れたい。
現在中古で手に入れつつある途中です。
内容は、「邂逅編 仕返換生」に収載の『紅衣観音』から、《調伏》のシーン。
なんでここをピックアップ、チョイスしたんだろうという感じの、普通の怨霊とのバトルと《調伏》のシーンでした。
が、毘沙門弓での懲伏(音声化は初めて?)もあり、400年間の最初期のシンプルなバトル&《調伏》って、逆に今まであまりなかったのからこそのチョイスかなと思いました。
本編約8分+フリト約1分に、本誌600円+負担金600円で、1200円。
9分に1200円と思うとうーんとなっちゃうけど、他6篇も知ってる男性声優さんが多いし、以前のCDブックのような単独のCDが出てない現状を考えると、やはり出たときに手に入れとかなきゃなんですよね。
本当はミラージュだけでドラマCD出して欲しいんだけどなあ。
冒頭、一つ目の直江のセリフが、その前のナレ口調に引っ張られてるような気もしましたが、もともとバトルシーン以外では淡々とした口調の直江だからこんな感じですかね。お二人の掛け合いになってからは言うことなしです。
フリトでは、今回は邂逅編なのに「直江的には褒美は『高耶さん』のそばに…」って言っちゃう速水さんw
さすが速水さんわかってらっしゃると思ったけど、「景虎様」だったらパーフェクトだったなあと思いつつ、「高耶さん」って言っちゃうお茶目さに萌えv そしてさらっと「そうですね」と返す関さんにも萌えv
さすがのコンビネーションでした。
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