そしてまたひと月、間が空いてしまいました。
さて6巻、まだまだ『内乱』部分ですな。
『内乱』は、本編4巻の中ではいちばん浅くしか読んでない巻なので…ごにょごにょ。
広瀬とか朝比奈とかね。あの辺のやりとりがどうにも…。
ってこの6巻はその真っ只中なわけだけども。
・堂上教官のロングコートは萌える。
・アニメでは小野Dが中の人だった朝比奈。弓先生版はまたずいぶんと童顔ですなあ。小野Dの声とは結びつかない感じ。髪型のせいもあるのか、菅沼“豊島園先輩”久義さんが声をあてそうな顔だ。
・広瀬のイメージは、私の中ではもっと地味女でした。
・最後にとりあえず登場だけした兄、これはアニメの設定をちょっと引きずったような真ん中わけストレートなのね。まあこれはしょうがないかな。7巻での活躍wを期待するよ!
・郁ののらくろ顔は絵で見れて嬉しい。
・こまっきーの、(笑いすぎて)今日死ぬかも…がツボったw
・特別版(オリジナル)は、1話でよかったです。
アニメ版のオリジナル(6話)は図書館と戦争という設定をがっつり使ってのオリジナルに仕立ててあったけど、こちらのオリジナル話はあんまり図書館とは関係ないお話になってるからなあ…。
・モブ郎、なんかあか抜けてきてない?
ストーリーや構成そっちのけで、キャラの印象ばっかりの感想になっちゃった…
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