『研究されてる』
ヤノジュンの声がカッコよすぎるw
原作読んでた時とキャラに対する印象変わってくるよー。
アニメ化前から原作読んでた読者の印象って、西浦ーぜに対しても最初はこういう感じだったんだろうかと想像する。
美丞ベンチ内の会話や滝井のモノローグはほぼカットですね。
文貴くすぐりタイム。
「しゃーっ 打つぞ!」って気合入れても全然迫力ないのが文貴らしいw
そういえば、ジャグの形状こんなんだったっけ?と違和感覚えて、崎玉戦見直したら同じ、第2回のスタンドの映像でも同じ、さらには1期19話まで見直したけど同じでした。(^^ゞ
ちゃんとアニメの中では小道具も統一されてました。
違うように見えたのは原作とアニメの違いでした。
原作では、6巻149pや9巻50p、12巻156pに描かれているように、蓋がジャグの太さ分ある描写だったのが印象に残っていたので、違和感があったんですね。
どうでもいいことですがw
字幕の間違い。善斗が義斗になってました。
キャストクレジットでは正しく善斗でした。
脇を意識したら「うひゃっv うっそ くすぐっていっ」となった水谷の画。
ああいう感じの表現、おお振り(特に2期)ではあんまり見てなかったから新鮮。
〈ゆびだゆび〉〈ムリだムリ〉の時、阿部の隣にいたのは原作では巣山でしたが、アニメでは栄口でした。
同じベンチ内にいる花井巣山は止め絵でしたが、栄口は阿部の「ガアッ」に合わせてちゃんと表情変わってました。
とまたどうでもいいことが気になったりw
スタンド父母会はなし。
田島の打席、ハマちゃんの「きたきたあ!!」に、このBGM。
いやがうえにも盛り上がります。
のわりには、軽い感じの〈そこは!〉でした。
まあこのスピードだと仕方ないか。
というか、こういう流れで見てしまうと、これは原作の方がどういう意図で「そ」「こは……!」と、吹き出し区切ったんだろう、と逆に思いました。
和さんと呂佳さんとの会話でのこの「間」。
聞かれたこと肯定してると言ってるようなもんですな。
で、呂佳さんって和さんと比べると色白いのねー。(滝井と比べてもだったけど)
アニメスタッフ、ちゃんとわかってるなあww
桐青戦では1本だったトランペットが2本に。
音を聞いて改めて実感。
大人数のブラバンとは比べ物にならないけど、1本だけの時とは全然音が違いますね。
再び文貴くすぐりタイム。
なんか別の生物になってるよーww爆笑。
『女監督』とわざわざ意識した呼び方してるのは、チアを意識していた竹之内だったか。
声がついて一貫性がわかりやすくなった。
(声がつかなくても同一人物ってわかるでしょうよと突っ込まれそうだけど、スイマセン。美丞の選手は原作のスパンでは覚えきれなくて、アニメで改めてこの選手がこうで、と認識したところがあります)
〈ナイバッチ水谷なんだぜー〉は想像より軽すぎたけど、文貴だからアリw
モモカンの睨みはモノローグがない分、赤いオーラで補完。
花井三橋のハイタッチ。
三橋が抱えてたバットを地面に置いてハイタッチの体制に入る動きがスゲーよかった。
阿部巣山の脇平気、栄口沖の「それどっかおかしーよっ」もちゃんとありました。
単行本の帯にもなった、『この投手を使ってる限りお前の頭ン中は丸見えだぜ』もだいぶ印象が違いますね。
もっと凄味があってもよかったなあ。
「お前まだ オレのリード信じて投げられるか?」「投げられる!!」「オレは 投げられるっ」の間はさすがでした。
その後の三橋、アニメでは汗だけじゃなくて涙拭ってる。
単行本では、ここで和田登場で次号への引きだったのが、流れるように13巻へ。早っ。
区切りが違うと印象も違ってきます。
ってことは、次回はもうあのシーンか…!
予告のナレーションじゃそれを匂わすようなことは言ってなかったけど、映像には三橋がレガース持ってるシーンがありましたね。
次回はちょっと見るのが辛い。でも楽しみです。
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