聖地にも行かないとなあ

図書館方面からいらしている皆さん（しかいないと思うけど）、更新がおお振りの感想ばかりですみません。

聖地巡りも、12月から2月と寒い間ばかりで、もうちょっといい気候になったら、暑いうちはやめて、などと思っていたら、あっという間に12月。
応援結晶の寄稿ページにある有川先生が回ったコースも、ポイントポイントは行ったものの、写真撮り損ねたところもあったので、改めて回りなおしてと思っていたのに、中途半端なまま時間が経ってしまいました。

真冬の方が行動が活発になるワタクシ。
結局はまた真冬に歩くことになるのかw

そうこうしているうちに彼の地周辺はこんなこと↓になってますよ。

中央線三鷹―国分寺駅間、高架へ切り替え
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091205-OYT1T01145.htm

ＪＲ中央線の高架化工事のうち、三鷹―国分寺駅間（約６キロ）上り線の高架への切り替えが５日夜始まった。
６日朝には完了する見込み。この切り替えで上下線とも高架化され、両駅間の踏切１３か所がなくなる。
１３の踏切のうち、ピーク時の１時間のうち４０分以上遮断機が下りたままの「開かずの踏切」は７か所あった。事業主体の東京都の担当者は「踏切を原因とする交通渋滞がなくなるうえ、鉄道で分断されていた地域の一体的な街づくりが期待できる」と説明する。
２０１０年度末までには、西国分寺―立川駅間の上り線の高架化でさらに踏切５か所がなくなる予定。
（2009年12月5日23時09分 読売新聞）

聖地巡りオフから1年近く経ち、みんなで見た武蔵境駅周辺の風景も様変わりしているようですよ。
あの階段も、あの通路も、あの改札も…。
これは再検証しに行かねばなるまいな。