最近の考察のウザさのエスカレートっぷりが、我ながらキモいを通り越してイタい。
本人がそう思うんだから読んでる人はさぞやドン引きだ、と思いつつやめられない矛盾。
[(戦争)市政センターと大型書店(1)]に補足など。
前2回とも閉まってた千松堂書店、土曜日に行ったら開いてました。
子どもの本や家庭主婦用の雑誌、マンガ雑誌などが置いてある、ごくごく普通の街の本屋さんでした。
(いつ行っても閉まってたから、ちょっと別のお店を想像してたのは内緒w)
「市政センター」がどうにも気になって。
武蔵野市内には、武蔵境、中央(三鷹駅付近)、吉祥寺の3箇所、市政センターがあります。
『基地』から徒歩で市街哨戒に向かう先にあるのは、武蔵境の市政センターでFAのはずだったのですが、堂上と小牧は玄田の連絡を受けて車で出かけるわけです。
『戦争』p61
基地内の車輛格納庫で手近なライトバンに飛び乗る。非常時に備えてキーは常に付きっぱなしだ。堂上がエンジンをかけると小牧が助手席に回った。
『基地』から市政センターは歩いても10分弱、『基地』内の敷地の広さを考えてもせいぜい15分。
まあ自分も、歩いて15分の最寄り駅まで、またはそれより近いコンビニへ行くのにも車使うから(ちょっとそれとは意味が違うと思うけどw)、こういう非常事態に駆けつけるにはその距離でも車を使うんでしょうけど、もしかしたら別の市政センターなのかしら、と。
そう思ってしまったらもうダメでw、まず地図とSVで確認、どちらの市政センターの近辺にも大型書店はないことは判ってはいたんだけど、この目で見ようと出かけてしまいましたw(←ああもう、キモいキモい)
でもいいんだ。(ちょっと文章違うけど)この看板でニヤニヤできたから。
文教堂書店。
2度行って、脳内妄想で人を案内しといて、写真を撮るのをなぜか忘れてました。
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書店の写真3点を
[(戦争)市政センターと大型書店(1)]にも追加。
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