オンリーとかHARUコミとか

14日土曜は待ちに待ったオンリーイベント。参加の皆さん、お疲れ様でした。
私も一般で参加させていただきました。

シティやコミケには参加経験があったものの、オンリーイベントというものへの参加は初めてでしたので、ただの一般参加者でありながら落ち着きがなく、せっかくのイベントだというのにちゃんとご挨拶などできなかったような気がします。
失礼致しました。

また、サークルの多さ、買いたい新刊の多さから、逆にキリがなくなると思って予約や取り置きに手を出さなかったのが裏目に出て、手に入れることができなかった新刊も多数。
リンクさせていただいていたりして、普段から更新を楽しみにしているサークルさんに限って完売されてて。再販アンケなどに答えて二次通販の機会を待とうと思います。
シティやコミケなどでは多くても島1つ分、片っ端から買えばよかったのですが、60を超えるサークルの規模というものを甘く見てました。
チェックの重要さを思い知らされました。

午後は所用のため、イベント会場を後にしたのですが、夕方からはオフにも参加させていただき、会場ではご挨拶できなかった方々にもお会いすることができました。
イベント会場やオフ会場で、私にまで差し入れのようなものをいただき、ありがとうございます。
個別にご挨拶できずすみません。改めて御礼申し上げます。

そして、結構いろんな方にこの辺境ブログをご覧いただいているということを知り、恐縮至極です。最近の更新はこんなグダグダ具合ですみません。
暖かくなってきたので、そろそろまた図書館途中下車妄想の旅も再開したいと思っています。

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明けて日曜日はHARU COMIC CITY。
図書館以外のジャンルにも手を出してしまいました。
（ハイ、またその話題ですよーw）
とはいっても、HARUコミはビッグサイトの西館もつかうなどコミケ並みに大規模だったというのに会場への到着が遅くなってしまって。
これが今までのように図書館サークルさんのみでの買い物だったらそのぐらいの時間でもよかったのですが、他ジャンルへ初めて行くのには、ちょっと時間が足りなかった。
帰宅して改めてパンフレット（1300円！＞＜）を見てみると、ああ、ここもここもチェックすればよかったというサークルが多くてちょっと後悔。
実際には私が行った時点では、撤収されていたかもという可能性も無きにしも非ずですが、それさえも不明でした。
オンラインで、好んで読ませていただいてるサイトさんのオフライン情報ぐらいは最低限チェックすべきでした。
イベント直後にきっとイベントで（完売せずに）出てたであろう新刊まで通販に頼ることになるか、そうでなければ5月待ちかな。
（1冊だけは昨年の発行の本で会場にないのを確認して、帰宅直後に書店通販申し込みしたものもありますが。）

このジャンル（まあもうお分かりかとは思いますがw）はいくらなんでも片っ端からというわけにはいかないので、初オフラインで試しに、というのもあるしで、数冊厳選して購入。
せっかくだからと、もう1ジャンル、2つぐらい前のイベントぐらいからパンフ見ては気になっていたジャンルの本にもチャレンジ。
ジャンルによっての空気の違い（個々のサークルにもよるのかな）があることを知るなど、改めて感慨深いイベントでした。

午後到着は買い物が少なかったとしてもなんとなく気忙しい。
朝並ぶ気はないけど、せめて12時前には着くように行こうと思いました。


初イベントのときはサークル一覧作って行ったりしたんだけどなあ。
オンリーといいHARUコミといい、イベント前には事前チェックは必要ですよねって話でした。

相変わらずグダグダ

↓の記事、日数で言ったらそれほど久しぶりというわけではないのに（そりゃ、1月から2月前半の更新のイキオイからすると日が開いてしまったけど）、まるで書き方を忘れてしまったかのようにボンヤリとした記事になってしまいました。
いつもだったら、引用文、写真、地図、参考URL、それに自分なりの感想や考察、ツッコミを交えるところなんだけど、前半の骨組み部分だけで出してしまったというかなんというか、下書きのまま出してしまったような感じといいますか…。
まだ日野図書館も残ってるというのに…。
ん？他の記事とそれほど変わりない？ww
まあ、『自分的には不本意』ってことですなw

そして、更新意欲が低下している原因としては、PCの限界が近いのか、ネット閲覧中に突然ブルースクリーンになって電源が落ちるという現象が日常化してまして。
ちょっと前までは動画再生中に多かったので、それが原因かと思い、控えるようにして恐る恐る使ってるんだけど、それだけじゃなくAKで窓複数開いてるときとか、そんなには開いてなくてもこうして記事書いてる最中に落ちたりとかも数度。
↓の記事を書くときも、アニメの台詞を確認するために動画再生してるときに2度、台詞を起こしてブログの編集画面開いてるときに1度、ウィルスの自動検索が作動してる最中に1度など、数回の再起動を経てやっとupできた記事だったのです。
もう、こまめに保存保存を心がけてますよ。
今日は幸い落ちてないけど、ここまでの数行書くうちに、用心のため2度保存しました。

AK不足なのは、オンリー前で、オンラインでの作品の更新が少ないというのもあるかな。
今まではわりと、みなさんの日常雑記、ブログなども読ませていただいてたのですが、他ジャンル浮気wでチェックするサイトが増えたので、最近は作品だけ読ませていただいているので。
オンリーでのオフライン本も、もちろんもちろん何よりも楽しみにしていますが、オンラインの方にも戻ってきてくださるのを待ち望んでおります。
（特定のどなたかに、というわけではなくて、すべての書き手さんへの希望）

というわけで、まだしばらくは低空飛行になりそうですが、お見捨てなきよう。

オンリー

オンリーまで、もう1ヶ月切ったんですね。
各サイトで予約通販の案内などが出ていて、ただの一般参加のこちらまでなんかそわそわと落ち着かない気分になっています。
イベントには行けるので、そのとき買わせていただくつもりですが、なんか通販への申し込み数の報告などを聞くと、ちゃんと皆さんの新刊・既刊が手に入れられるのか、通販に申し込まなくていいのか、不安になりますw
午後は予定があるので（ホントはサボる気満々でいたけど、さすがにそうもいかずw）、開始時間から行くつもりなのだから大丈夫とは思うのですが。

サークル参加、本を出す予定の皆さん、最後の追い込み、原稿がんばってください！
期待、楽しみにしています。

ぶらり旅

日曜は、オフの下見がてら、図書館ぶらり途中下車妄想の旅で三鷹へ行き、また二つ三つネタ仕入れてきました。

それにしても寒かったー。風も強かったし。
この寒空の中、一人で黙々と歩き（まあ一人なんだから喋ってる方が怖いけどw）、ところどころで普通のお店とかあまり人が撮らないような写真撮って、時間見てケータイにメモして、行ったり戻ったりしながらニヤニヤしたり、何かを懸命に探してみたり。
そんなぶらり旅。

一人のときはバスにもよく乗っているので、あの辺のバス事情にもだいぶ詳しくなったような気がします。
そういえばアニメ6話の児童館での乱闘シーンに出てくるバスって、ちゃんとあの辺を走ってる関東バスのカラーリングなんですよね。
（って書くために一応見直してみたらバス大して映ってなかったw。一応赤と白で間違ってはいないけど、もっとちゃんと関東バスって分かるぐらい映ってたような気がしてたよ。こないだと違って今回は気のせいと思い込みだったw）

何度も書くけど、街中の写真ケータイで撮るときって、一人だと本当に撮りにくい。
かといって複数いて撮るのも、こちらの気持ち的には多少楽になるというだけで、街の人の怪訝な目は同じかもしれないけど。（キャッキャ言ってる分余計注目されやすいだろうし）

ふっと我に返ると、この寒空の中『何をやってるんだ俺は×2（＠前野）』と思ったりもするんだけどねw
楽しいからやめられない。

改めて明也の身長を妄想する

『革命』p58
言いつつ緒形は長机に腰を載せた。いつもの緒形の癖である。玄田と違って長身なので、少し休むには椅子より机のほうが腰の位置が合って楽らしい。

それ以前の巻まででは口調がのんびりだというぐらいしかわからなかった明也の特徴について、いろいろ明らかになっていった『革命』。
このシーンで初めて長身だということが知らされたんですよね。

先日の記事で、明也の声と身長は渡辺謙（184cm）、と書いてから、手塚（180cm）との対比が気になって。
アニメ最終話や『恋ノ障害』で、同じ画面に出てるところを止めたり巻き戻したりしてよく見たところ、手塚と同じぐらいか若干高い、と結論。
改めて184cmを私の中での設定に確定として加えます。

市場前駅で大爆笑

ComicCityに行ってきました。
例のように図書館スペースでのみ買い物を済ませ、服飾・雑貨コーナーをちらちら見てほんのちょっと買い物をし、こないだからちょっと気になっている擬人化のスペを遠巻きに見つつ（ジャンルのことをまだよく知らないので買い物までは至らず。でもこうやって同人の世界にどんどんハマっていくのねと思ったw）、帰途に。
…のつもりでした。

＜以下、ダラダラとデートレポ＞

つづきはこちら

俺が育てた

今日も実は、図書館ぶらり途中下車の旅に三鷹あたりへ出かけるつもりでいました。
結局寝坊と天候の悪さで行くのをやめたのですが。（ね。心の中でだけ決めてると、こうやって予定はすぐ延期になっちゃうんだw）
車でグルグル回ってきました。
道の細さと一方通行の多さからちょっと車では動きにくかった。


朝霞行きに向けて、図書館で『ラブコメ今昔』を予約したら、思いのほか早く順番が回ってきて、行くであろう日が返却日に。
スイマセン。返却期限日までめいっぱい借ります。


LaLa感想をさらっと。
LaLaは他のおねーさんが読んでいたので、VOMICで前野さんが出演している作品のが載ってる「りぼん」「別マ」で時間つぶし。

明也は1コマだけ登場。やっぱり傷はないようだ。先月、皺か傷かと言っていた線は頬骨の描写だろうということに決着。
ついでに、モブ郎も登場w

「俺が育てた」云々は、『ジュエル･ボックス』の、
こんなところもう嫌だと出ていきたくなるほど。――それでも残るというのならどんなことがあっても生き残れるほど。（p8）
少なくとも生半なことで命に関わるようなヘマは踏まないだけのことを叩き込んだ。（p9）
あたりも含んでる感じで。
後半の堂上の独白は、立ち読みなのに泣きそうになった。
やっぱり堂上の独白に弱い。

コミックス3巻は、3/5発売だそうです。


『情報7daysニュースキャスター』（TBS）で、小室のニュースにサントラ『堂上戦闘』が使われてた。
政局関連のニュースにはよく使われてはいたのだが…、小室か…。

（追記）
深夜のスポーツ番組『フルタの方程式』（テレ朝）でも、『笑う正論』『郁と堂上』など何曲か使われまくり。
アニメ直後の夏頃にはいろんな番組でよく聞いたけど、ここんとこたまにあるかないかだったので、1日に複数の番組で聞けるとは珍しい。

午後ティー飲んだ

コンビニの節分コーナーの鬼のお面が隊長にしか見えない今日この頃、ここんとこ話題の［KIRIN 午後の紅茶 SPECIAL アップル･カモミール］を早速飲んでみました。
愛飲している［Lipton アップルティー］よりもあっさりとした口当たり、リンゴというより青リンゴ風味に感じるのはカモミールのせいなのかな。
カモミールはエキス配合なので香り付けにうっすらと。
常温にぬるくなったのを飲んでみたら、青くさくて（褒め言葉）、よりカモミールっぽい。
甘味がそれほど後を引かないのでリピーターになりそうです。


パッケージのイラストも可愛い。

そういえば、カモミールだけじゃなく、林檎も図書館には所縁の食べ物だった。
別冊1は言わずもがな（装丁さえも）。あとはカミツレデートの「林檎のムース」とかね。


バレンタインっぽいの探してたんだけど、これがどうしても進緒に見えてしょうがないwので、テンプレ変更してみました。
この男の子のキャラ、ぽた郎君っていうモブ郎みたいな名前wだそうです。

緒加の隙間的設定を妄想する

堂郁カミツレデートの日だってのに、明也と加代子さんの設定を妄想してました。
聖地捏造と同じで、現実に当てはめていろいろ考えるのが楽しい。
お話を作るとこまではいかないけど、本筋には大して影響のないことを隙間的に妄想してます。

以下、私の脳内設定。

明也の血液型はB型。
二人の大学は中央大。
法学部の名門だし、キャンパスが八王子（日野市の隣）ってとこも図書館的にいい。
加代子さんの就職先が地銀ってとこから、都心の大学はなんとなく「違う」感じがしたので。
（加代子さんが地方出身ならそれもありかもしれないけど…。加代子さんは実家通いってことで）
ゼミ旅行の「海辺の民宿」は千葉県。

出身地といえば、今まであんまり考えたことなかったけど、反町さんのところで明也は「東北あるいは新潟出身っぽい」というのを読んで、東北萌えな私はそれを採用。
新潟出身で、両親が教員って、渡辺謙と同じなんだよなv
ヴィジュアルはともかく、身長（184cm）と声は謙さんなんだ。

ってことで、おーふぇす内企画【緒形副隊長好きに10の質問】の
9.自分的脳内緒形ボイスは誰？
――渡辺謙
声優さんほとんど知らないのでね。

お正月なので和服についても妄想。
加代子さんの地銀の顧客に老舗呉服店があって、加代子さんはそこで着物をつくってる。
八王子だとすると、ちょうどユーミンの実家、荒井呉服店みたいなね。
（余談。荒井呉服店の取引銀行は都銀ばかりで地銀はなかったw）
作家である加代子さんはそれなりに和服を着る機会があるので何着も持っている。
（林真理子とか桜庭一樹みたいな。授賞式や出版記念パーティーで着る感じ。そういや、今日発表された芥川賞受賞作家さんも現役OLだそうで）
明也と再び会って次のお正月前に、男物の和服も一揃いつくって。
初詣は二人できもの着て、（明治神宮みたいな大きなところじゃなくて）基地近くの神社へ。

とまあ、そんな感じでございます。

パねぇオフ写真

写真はこの4点だけw
浅草観光の合間にもんじゃ焼き・お好み焼きやさんで昼食。
かないさんの素晴らしくも残念なマヨネーズアートの才能をご覧ください。
　


今回は残念でしたが、次回はぜひご一緒に。



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（追記）
『Can You Celebrate』は、緒加ソングと思って聴くと泣ける。