忍者ブログ

09tm

だらだらと萌え語り

11/22

Fri

2024

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

10/03

Wed

2012

図書館戦争 LOVE&WAR 10 (花とゆめCOMICS)図書館戦争 LOVE&WAR 10 (花とゆめCOMICS)
有川浩/原作 弓きいろ/作画

白泉社 2012-08-03
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


(記事はのちほど)
PR

12/28

Wed

2011

劇場版いよいよ始動

映画公式サイトがオープンしましたね。
http://www.kadokawa.co.jp/toshokan-sensou/

まだティザーサイト(ex.ティザーサイトとは:発売前の新製品に関する断片的な情報のみを公開し、閲覧者の興味を引くことを意図したプロモーション用Webサイト)ということでこの1ページのみのようですね。

ビジュアルも、制作会社、監督もTVアニメと変更なしだし、この情報をツイートしてた角川の広報の方が井上麻里奈さんにリプライしてたから郁役は変更なしなのは確実として、他のメインキャストも変更なしなものと信じています。

09/07

Tue

2010

そしてまたひと月、間が空いてしまいました。

さて6巻、まだまだ『内乱』部分ですな。
『内乱』は、本編4巻の中ではいちばん浅くしか読んでない巻なので…ごにょごにょ。
広瀬とか朝比奈とかね。あの辺のやりとりがどうにも…。
ってこの6巻はその真っ只中なわけだけども。

・堂上教官のロングコートは萌える。
・アニメでは小野Dが中の人だった朝比奈。弓先生版はまたずいぶんと童顔ですなあ。小野Dの声とは結びつかない感じ。髪型のせいもあるのか、菅沼“豊島園先輩”久義さんが声をあてそうな顔だ。
・広瀬のイメージは、私の中ではもっと地味女でした。
・最後にとりあえず登場だけした兄、これはアニメの設定をちょっと引きずったような真ん中わけストレートなのね。まあこれはしょうがないかな。7巻での活躍wを期待するよ!
・郁ののらくろ顔は絵で見れて嬉しい。
・こまっきーの、(笑いすぎて)今日死ぬかも…がツボったw
・特別版(オリジナル)は、1話でよかったです。
アニメ版のオリジナル(6話)は図書館と戦争という設定をがっつり使ってのオリジナルに仕立ててあったけど、こちらのオリジナル話はあんまり図書館とは関係ないお話になってるからなあ…。
・モブ郎、なんかあか抜けてきてない?

ストーリーや構成そっちのけで、キャラの印象ばっかりの感想になっちゃった…

図書館戦争LOVE&WAR 6 (花とゆめCOMICS)図書館戦争LOVE&WAR 6 (花とゆめCOMICS)
弓 きいろ 有川 浩

白泉社 2010-09-03
売り上げランキング :
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

04/20

Tue

2010

最近はおお振りの感想ばっかで、もう図書館戦争は読んでないかと思われてそうですが、ちゃんとLOVE&WARも、発売直後に買って読んでましたよ。
大分遅くなっちゃったけど、前回と同じように、読んで感じた、思ったことの箇条書き羅列。
本誌連載のチェックをやめて単行本派になったので、今回は、ちゃんと新たな気持ちで読むことができました。

図書館戦争LOVE&WAR 5 (花とゆめコミックス)図書館戦争LOVE&WAR 5 (花とゆめコミックス)

白泉社 2010-03-05
売り上げランキング :
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


チキンなので、今回もこの先はたたみます。
少しでもマイナスっぽいこと書かれたら許せないという方はスルーしてください。

03/12

Fri

2010

非実在青少年なんて変な造語するな

僻地ブログに拡散効果があるかはわかりませんが、そしてうちにいらしている方はもう方々でご覧になったとは思いますが…。

こんなバカバカしい条例が通るとは思いたくありませんし、東京が、日本が、そこまで落ちてしまったとも思いたくもありません。
こんなのが通ってしまったら、直接この問題はもとより、この問題に限らず多方面に与える影響は計り知れないと思います。

まだ、自分自身の意見をまとめるには至ってないので、とりあえず多少なりとも拡散のために転載だけ。
あえて、転載推奨の藤本氏の日記を含めた有川先生の日記より。


(以下転載、有川日記 3/11 より)
ttp://geocities.yahoo.co.jp/dr/view?member=seishusironeko
(転載ここから)
==========
 このところ、われわれ物書きの間では笑いの種になっていたおバカな条例が、実は成立寸前だと知って、にわかに波紋が広がっています。

 アニメや漫画、ゲームに登場するキャラクターを「非実在青少年」として、生身の人間と同等に扱い、これを登場させた作品を児童ポルノとして厳しく規制しようというもので、所持しているだけでも処罰の対象となる由です。

 ある方の言葉を借りれば、「東京都の「非実在青少年」規制。エッチな漫画が読めなくなるだけの問題じゃありません。これが通ると、私たちの表現や言論を、国や行政が勝手に「有害」かどうかを認定する権利があると認めることになります。思想信条は無条件に自由であるべきで、それを無条件に表現できなければ自由ではありません」ということになります。

 以下は、編集者から評論家、研究者に転身した藤本由香里・明治大准教授の日記からの転載で、できるだけ多くの人に知ってほしいということで、ここに掲出する次第です。

-----------------------------------------------------------------
 すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、2月24日に、東京都青少年健全育成条例の改正案が出され、その中に、「非実在青少年」(つまり実写でなく、マンガ・アニメ・ゲームに出てくる青少年)への規制が盛り込まれています。
これは、 「年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの」と規定されており、つまり設定が18才以上になっていても、「18歳以下に見えれば」ダメ、ということです。
 つまり、国の方で何度も改正(改悪)が話題に上りながらも、反対が多く先に進まないでいる「児童ポルノ法」における、「単純所持規制」(=とくに売買する意思を持っていなくとも、「児童ポルノにあたるもの」を単純に「持っている」だけで逮捕)、「マンガ・アニメ・ゲームその他、画像として描かれる青少年の姿にも児童ポルノ法を適用する」というもくろみを、都の条例で先に決め、規制してしまおうという法律です。
 なので、今のところ罰則はありませんが、「単純所持」も禁止されています。
 おまけに、上記に規定された意味での「児童ポルノ」(つまり非実在青少年を含む)の根絶に向けて努力し、都に協力するのが「都民の義務」と規定されています。

第十八条の六の四 何人も、児童ポルノをみだりに所持しない責務を有する。
2 都民は、都が実施する児童ポルノの根絶に関する施策に協力するように努めるものとする。
3 都民は、青少年をみだりに性的対象として扱う風潮を助長すべきでないことについて理解を深め、青少年性的視覚描写物が青少年の性に関する健全な判断能力の形成を阻害するおそれがあることに留意し、青少年が容易にこれを閲覧又は観覧することのないように努めるものとする。

 これだけ読むと、青少年が読まないよう留意すればいいのかと思うかもしれませんが、成人が読むものもすべて、規制の対象になります。
都条例の改正案の全文は以下で読めます。
このうち、後半の、とくに赤で反転してあるところが重要な部分です。
http://fr-toen.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-cbc1.html

また、今日、いままさに行われている緊急集会のお知らせ
http://icc-japan.blogspot.com/2010/02/blog-post_27.html
も含め、この問題に関する基本情報をまとめたサイトは以下です。
http://mitb.bufsiz.jp/

「18歳以下に見える」とか、「不健全」とか、いくらでも恣意的に解釈できる条文の上に、これらの規制を推進しようとする都に対し、全面的に協力するのが「都民の義務」とするなど、これは戦前戦中のファシズムか? 「非国民」!とどこが違うの? と言いたくなるくらい問題のある法律なのですが、問題は、

今の状況だとほぼ間違いなく、この法律は通ってしまう!

ということです。



 そして、出版社のほとんどすべてが東京に集中している中で、この法律が通ることは、国の法律ができたのと同じ効果を持ちます。
 にもかかわらず、不思議なことに、ネットでも、マイミクさんの日記やMLでも、この問題はほとんどまともには話題になっていません。おそらく、あまりにもばかばかしい規定ゆえに「半笑い」的なコメントが多く、みんな「こんなばかばかしい規定、通るはずない、と思っているのだと思います。なぜかネットでも、個人のブログや痛いニュース以外に、信頼できるとされる一般メディア(新聞系のニュースなど)でこれを取り上げているところはないし、新聞でも報道されていないので、みんな冗談だと思っているのだと思います。
 けれど、繰り返しますが、

 今の状況だとほぼ間違いなく、この法律は通ってしまう!

 2月24日に案が発表されて、都民が意見が言えるのは25日まで(つまり1日だけ)。
 議会での質問が許されるのは3月4日(代表質問)・5日(一般質問)だけで、これも数日前には質問を提出していなければならない。(つまり議員でさえ、検討できるのは3日程度)
 で、18日の13:00の付託議案審査がもっとも重要で、今月末には投票、決定、ということになります。

 現在、都議会の会派は石原都政与党(自民、公明、平成維新の会)が62議席、石原都政野党(民主、生活者ネットワーク、共産、自治市民)が65議席という構成です。
 野党が全員反対にまわれば、否決できるのですが、今のところ、民主党内ですら、意見統一がとれていない。知人によれば、

①都議では野党の民主議員が全部法案可決に反対しても過半数に満たず、
民主自体もきれいに可決反対で意見がまとまっているわけではない。
②今回はこの法案はケイタイ・ネットに関する法案とセットで提出されており、このケイタイ・ネット関係の法案はちょっと現段階ではあまりに穴がありすぎ、ほぼ通らないということになっていて、それが災いする可能性も高い。つまり二つあげたもののうち二つともが否決されることは珍しく、ひとつを通さない代わりにひとつを通すということは議会ではよくある。
こうしたことから、この法案は何もしないでいると通る可能性が高いだろう」

ということです。
 けれど、先日、もう賛成を決めているからダメだろう…と言われていた、「生活者ネットワーク」の議員さんにヤマダさんたちと一緒にお話をしに行ってきたら、ちゃんと聞いてもらえた、という感触を持ちました。そして、この法案の危険性を訴えたのが、ほぼ私たちが初めてのようだったのが印象的でした。
 都議の方たちも、あまりにも現場から何も反対の声が上がってこないので、不思議に思う状況のようです。現場から反対の声があがらないとどうしようもない、との声も聞かれました。
 私もあまりにみんな騒いでいないので、半信半疑だったのですが、各方面に確かめても、「このままだと通る」ことは確実です。
 まだ間に合うかもしれません。広報の手段を持っている方は、この法案の危険性を、早く、広く、伝えていただければと思います。

*****************************************

どっからどこまで転載推奨なのか分からんかったので取り敢えず大事そうなところをぺたし。もしかすると上の-----区切りはちゃうかも。
 で、ニュースはmixiでリンクしてあったとこからぺたし。

漫画・アニメの「非実在青少年」も対象に 東京都の青少年育成条例改正案
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/
09/news103.html

 数日前に掲示板でもご報告があったあれですね。いやけっこう出版業界ハチの巣を突っついたよな騒ぎでございます。
 恐ろしいことに文春の編集さんも「つい先日、○○先生のツイッターで知った」とか仰ってまして業界人がこれほど捕捉が遅いとかよっぽど秘密裏に通そうとしてんじゃねえの的な。

 コンディションがあまり良くないので自分の解釈加える余力がないのですが、取り敢えず一言。

 私は予言者になりたくて『図書館戦争』を書いたわけじゃないよ、と。


==========
(転載ここまで)

01/29

Fri

2010

ふる鳥版の『図書館戦争 SPITFIRE!』は、正式に連載中断が決定したようですね。
(27日発売の月刊コミック電撃大王3月号に打ち切りをお知らせするページがありました。
長らく「休載」のままだったものが、正式に「中断」となったようです。)

連載はコミックス1巻が出た以降は1話ぐらいなんでしたっけ?
単行本派でその1話分は読めていなけど、もう幻になってしまうのかな…。
せめて『戦争』部分まででいいから読みたかったなあ…。
これまでは『休』載だから、いつかは戻ってくるものだと思って待っていたのですが、…何とも残念です。

お身体(というかメンタルですね)治していただいて、(図書館とは離れても)溌剌としたキャラクターをいつかまた描いていただきたいです。

10/15

Thu

2009

図書館戦争 オリジナル・サウンドトラック図書館戦争 オリジナル・サウンドトラック
TVサントラ

ソニー・ミュージックレコーズ 2008-06-25
売り上げランキング : 32233
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


もう何度目かわからんほどのローテーション中ですが、王子様関連の曲がなんでこうも気恥ずかしい感じなんだろうと思い、「あ、三拍子だから?」と今更気付きました。
脳内ではワルツを踊る堂郁の姿がエンドレス。
なんて恥ずかしい人たちww
王子様関連曲どころか、メインテーマから三拍子だったんですね。

そんな恥ずかしいw曲ももちろん好きですが、やっぱり好きなのは戦闘関連曲。
『2:堂上戦闘』をはじめ、『11:精鋭部隊』、『13:図書館危機』、『14:図書館攻防』あたりの曲が好きで、特に13~14の流れは好きすぎてここだけ繰り返すこともあるほど。
(上記、amazonのページで試聴できます)
アニメでも11話とか6話とかが好きだしなー。

ジャケット画像も久しぶりに見ると、なんか感慨深いですね。
初めてアニメのイメージとしてこの画像が出た時は、堂上がなんとなく地味なのと位置が奥ということと、手塚の制服に階級章がないのもあって、手前の白制服と奥の人とどっちがどっち?って言ってたのも懐かしいです。
今ではもう定着しちゃって、手前を堂上と思う人はいないでしょうけど。
(隊長と小牧は言わずもがな、誰もが浮かべるイメージってことで、間違う人はいませんでしたw)

09/15

Tue

2009

読んで感じた、思ったことの箇条書き羅列。

辛口とかそういうつもりもなく、批判のつもりもありませんが、私のは基本的に感想というよりは“ツッコミ”なので、大目に見ていただければ…。
これを読んで不愉快になられても責任負えません。
ので、そういう方はどうぞスルーして下さいまし。
(って大げさだな。
いや、でも、どこの感想読んでも、ほんの少しもマイナスっぽいこと書いてないんだもん。
たったこの程度(今から書くこと)のことを書くのにもビビりまくってますよ)

図書館戦争LOVE&WAR 4 (花とゆめCOMICS)図書館戦争LOVE&WAR 4 (花とゆめCOMICS)
有川 浩

白泉社 2009-09-04
売り上げランキング :
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ってことでたたむ。

01/12

Mon

2009

DJCD 図書館戦争 関東図書基地広報課 実態調査報告 第弐巻DJCD 図書館戦争 関東図書基地広報課 実態調査報告 第弐巻
ラジオ・サントラ

Frontier Works Inc.(PLC)(M) 2008-12-26
売り上げランキング : 1794
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


まず思うのは、前野この半年で、喋り、進行に慣れたなあ、ということ。
むちゃ振りされてもスルー、あるいは普通に対応する術を身につけたなあ。
成長を目の当たりにできて、おばちゃん嬉しいよ。

・オープニングのミニドラマ、手塚が力(リキ)入り過ぎw

・前野は「堂上篤を演じています」、たっつんは「手塚光を演じておりました」

・問答の読み方は、もんとうじゃなくて、もんどうだと思う。

・サンプラー遊びの中二っぷりは、もはや今さら。

・ドラマパート総集編、手塚が「堂上教官」と呼んだり、郁が「麻子」呼びしたり、結構呼び方にブレがあったんだな。そして、小牧の一人称が僕だった。

・「舐めていいか」の後の「冗談だよ」の声がすげーいい。

・名言、「何もかもが……、見切発車」

・「教えて堂上教官」、歯医者編は萌える。
教官の「親に挨拶」が聞けなかったのが残念すぐる。肝心なところで噛むなよww
好きな設定wも、前野じゃなくて教官で聞きたかった。

・メディア展開の締めが『ニガずっぱい』で終了なんて…orz
これはまだ途中だと信じたい。

12/07

Sun

2008

実家の大きいテレビでDVD5巻視聴中。
(大きいといっても、うちのアナログ25インチよりは多少大きいワイドデジタル28インチだけど、DVDプレーヤーがない生活でDVDはPCディスプレイで観てるのと比べると大きい画面)

設定画ギャラリーの緒形が、また「緒方」表記だったよ。
もー、ちゃんと確認してほしい!

-----
(追記)
設定画ギャラリーはPC画面だからつぶれて見づらいのかと思ったら、大きいテレビで見てもそれほど鮮明には見えないのね。

「笠原レベルです」って言ったときの進藤のところで、一時停止してまじまじと見た。
緒形はヘルメット似合わないけど(ひよこさんに同意w)、進藤はヘルメットのときのほうがカッコいいかも、と思う。

(他のシーンや映像特典の感想はまたそのうち書きます)

union etc.

オガゼー同盟/紫さん  AK同盟/おうこさんAK71

タスクフォース饅頭    緒形進藤自転車移動中

プロフィール

HN:
あつは/百夜
性別:
非公開
自己紹介:
関東図書基地と奥多摩訓練場の間辺り在住。
緒形世代のうお座のB型。
まさか今さらなヲタビギナー。(腐りかけ)

「図書館戦争」とそのファンサイトさんへの愛を叫ぶblogとして開設。聖地巡り、キモい考察などしています。
現在は、萌えの変遷に沿ってそれ以外の作品(がほとんどになってしまいました)についても。
(注)BL作品に関する記事や腐的感想もあります。

どの作品もネタバレには配慮していません。


(blog名[09tm]は、一応「おくたま」って読む感じで)

*記事中のほとんどの写真は、クリックで拡大、ポップアップします。


【コメントやメルフォのお返事について】

【このblogへのリンクについて】


mixi (別HNです)
twitter
(または上記ウィジェットから)
マイミク申請、フォローアンフォローもお気軽にどうぞ。

カウンター


since 2008.10.04

カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新コメント

(「管理人からの返信」機能を使って返信しています。紙と鉛筆のアイコンが表示されたら、レスがついています)

[05/27 涼]
[05/14 涼]
[05/12 瑠羽]
[05/12 瑠羽]
[02/04 けい]

ブログ内検索

バーコード

アクセス解析

etc.

Copyright © 09tm : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]