まあ、訓練場に近いコンビニが最奥のコンビニとは限らないわけで、もっと手前のコンビニから5キロ入った山中という箇所はいくらでもあって、建設候補地は無数にあるわけです。
もっと手前の山中で、キャンプ場に拓かれているような土地もありますし。
あと、図書隊は貧乏軍隊、ヘリや火器まで払い下げ(『戦争』)、ということを考えると、既存の施設を譲り受け、流用するという線も考えられなくはないかと。
奥多摩の山中には「山のふるさと村」、隣の檜原村には「都民の森」という大きな野外施設があり、どちらも東京都が管理しています。
地方行政独立機関である図書隊が、地方自治体である都より土地と施設の移管を受けた、というのもなんだかそれっぽいな、と。
詳しい地図で見る 詳しい地図で見る コンビニはなかったものの、「都民の森」から檜原村の最奥の集落までの距離が、ほぼ5キロでした。
まあ、これは私の脳内の妄想の話で説明のしようがないのですが、奥多摩町より檜原村のほうが、よりここあたりじゃないか、という雰囲気醸しだしてるなあと思いました。(わかるわけがないw)
そんなことを真剣に考えていたここ1週間w。
これで、まだ他の人が行ってないであろう聖地巡りの持ちネタはほぼ終了ですw
次回からはおなじみの場所になると思います。
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